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あるトーク番組から

  • Posted on Mar.21.2017
  • by admin

 

「自分がもしペットで、人間の言葉を一つだけ話せるとしたら、どの言葉を話しますか」

 

先日、家で見ていた芸人さんのトーク番組のお題です。

お笑い芸人さんのトーク番組ということもあり、このお題に対しておもしろおかしくトークを繰り広げていくわけですが、私も「どの言葉が一番いいんだろう」と考えてみました。

 

・意思表示ができたほうがいい。

・たくさんの場面で使っている言葉がいいんじゃないか。

・いろんな意味合いを持った言葉のほうが便利じゃないか。

 

など、いろんな意見の中、様々な言葉が上がります。

 

私も番組を見ながら考えていましたが、「意思表示ができて、たくさんの場面で使える言葉なら、『はい』かな」と考えていました。

番組でも話の序盤に上がったワードです。

 

しかし、もっといい言葉はないかと考える展開の中、上がった言葉が

 

『すみません』

(なぜ『すみません』がいいかというトークもおもしろかったです)

 

 

よく考えてみると、いろんな場面で口にしていることに気づきました。

 

・謝るとき

・人に声をかけるとき

・ありがとうの前  「すみません。(ありがとうございます)」

・同意のとき(?)

例「疲れてるみたいだから、ちょっと休憩しようか」→「すみません」

 

使う場面、イントネーション、表情でいろんな意味を持たせることができる言葉なんだなと気付き、少し驚いたくらいです。(こんなに『すみません』を多用しているのは日本特有のような気もしますが)

それと同時に、確かに自分もいろんなところで使ってるなと気づきました。

 

 

ただ、この『すみません』という言葉を使った後、後悔するときがあります。感謝を伝える場面で使った時です。

 

「すみません。ありがとうございます」

とちゃんと最後まで言えばいいのですが、『すみません』にありがとうの意味も含んでしまい、肝心な『ありがとう』を言葉にして伝えなかった時、私はときどきそれに気付いて後悔することがあります。

「『ありがとう』って言えばよかった」

と思うのです。

 

『すみません』でも、時と場合によっては間違えではないと思います。

しかし、伝えたいのが感謝の気持ちなら、

『すみません』より『ありがとう』の言葉のほうが、素敵だと思うんです。

 

私は、人から『ありがとう』という言葉をもらうと、

うれしくなりますし、また頑張ろうとモチベーションが上がります。

 

だから私も、感謝の時は『すみません』じゃなく、

『ありがとう』の言葉で伝えるように心がけたいと思います。

 

今回も長文にお付き合いいただきありがとうございます(^^)

以上、事務員のSでした。