1月12日、日曜日
- Posted on Jan.12.2020
- by admin
おはようございます。1月12日、日曜日です。
1988年のこの日、日本で初めて脳死を認めた日なんですね。法律上は認められていませんが、臓器移植の場合にのみ認められることとなりました。
人間はいつか必ず死にます。これは全員の共通事項です。みなさんは自分の死について考えていますか。分かってはいても本気で考えている人はそう多くないでしょう。
その時がやってきたら「後悔だけはしたくない」と思います。そのためには今日という日、1分1秒を大切に生きていかねばなりません。
今日も寒さが厳しいようですね。仕事中はもちろんのこと、帰路途中や風呂上がりなど、防寒対策をしっかりとして、風邪をひかないように気をつけましょう!
早いもので…
- Posted on Dec.22.2019
- by admin
こんにちは、施工管理の太田です。
早いもので今年も残りわずかとなりました。年越しの準備は整いましたか?
今年を振り返ると、色々な変化があった年だったなと感じます。
平成から令和になったり、家族(シマリス)が増えたり、増税になったり、働き方改革があったり、四季の様子が変わったりetc.…。
やっぱり、変化があると今まで通りとはいかないので、どうしてもわずらわしさを感じます。
でも、私みたいな性格は、自分の意志でなく半ば強制的に自分の身のまわりが変化する事は、とてもプラスの事なのではないかと最近は考えられるようになりました。
状況を冷静に把握して、どうする事がメリットでありデメリットであるのかを考える。何に興味が集まってて、何が求められるのか…。
建築で例をあげると、今年は「IOT 」がそれに該当します。
電話やメールだけでない生活ツールとなったスマートフォン。コレを玄関ドア・インターホン・給湯器・ユニットバスと連動し、スマホを使って外出先から遠隔操作が出来るシステムを導入しました。
外からお風呂の湯はり、床暖房のスイッチオン、インターホンへの応答、玄関ドアの施錠などが可能なシステムです。
初めは自分たちがそのシステムを理解する事が大変でしたが、やはりお客様にはウケが良かったと感じます。中にはそれが決め手になったお客様もいらっしゃったかな…。
まだまだできる事は沢山ありますので、ご興味ある方はどしどしご相談下さい!お待ちしております😄
来年はどんな一年になりますかね。
目標は、変化に適応していくことを「後手」と考え、自分を変化させるための準備を「先手」として、それから変化を迎えられるように成長したい年にしたいです。
来年の今頃、満足のいく結果が出せるように頑張りますので、来年も宜しくお願い致します!
それでは良いお年を🙆♂️きっと良い年になりますよ😆
今日はこんなお話し!
- Posted on Nov.24.2019
- by admin
現場大好き寺崎です!
先日、急な発熱が出てしまい病院に行ったら、溶連菌という喉のウイルスにかかってしまいました。
どんな物か調べたら、幼児や子供がなりやすい病気とこ事で、そういえば去年もはやり目という目が赤くなり、目やにが酷く出る病気にかかってしまいこれも子供がなりやすい病気のを思い出して、なんだか子供がなりやすい病気にばっなかかるなと思ってたら後輩から逆コナンですねなんて言われました( ̄▽ ̄)という話でした(^o^)
さて、ここからは真面目なお話で、台風19号でお引渡しが終わったお客様からの被害連絡を多数頂き、今もまだ1件づつ対応している状況ではありますが、対応している中でほとんどの案件は火災保険での対応が出来ていますが、中には条件が満たなく保険がおりないと言った例も何件かありました。
これから契約される方は、細かい条件も確認してみてはいかがでしょうか!
網戸
- Posted on Nov.01.2019
- by admin
キンモクセイが香る、過ごしやすい季節になってきました。
サッシ大好き、現場管理の藤村です。
この時期は窓を開けて網戸で過ごされる方が多いと思いますが、
今回は網戸のご紹介です。
最近の網戸は高性能な商品を各メーカー出しております。
どのメーカーでも出しているのが、
糸の線径が細く網目が細かいタイプの網戸で、
小さい虫の侵入を防いで、視界もすっきりするという優れものです。
通風性能や清掃性もUPするようです。
メーカーによっては虫が嫌がる薬剤を含んだ網戸、
ペットが引っ掻いても破れにくい丈夫な網戸、
太陽光が乱反射して外から家の中が見えにくくなる網戸などなど、
多種多様で網戸の世界も奥が深いですね。
網戸なら簡単にリフォームできますので、
ご興味ございましたらお気軽にご連絡ください!!
改めて考える『災害時の備え』
- Posted on Oct.22.2019
- by admin
こんにちは、事務員のSです。
最近のニュースでは、連日台風の被災地の映像を目にします。
先日の台風19号、その前の15号で被災された方々におきましては、心よりお見舞い申し上げます。
先日の台風19号では、たくさんの地域で甚大な被害が出ましたが、私が住む地域では、台風上陸の当日は大雨が降り続いたり、夜に強風が吹いたりということはありましたが、大きな被害はありませんでした。
先日の台風19号の前に、台風15号によって千葉県で屋根が飛ばされたり、窓ガラスが割れたり、停電、断水などがあったりと、ニュースを通して大変な状況を目にしていました。
台風19号はその15号よりも勢力が大きいと報道があり、私も台風上陸前日に慌てて準備をしました。
断水になったときのために、備蓄用の飲料水を買ったり、浴槽に水を溜めておいたり、非常食を買ったり、停電時のためにモバイルバッテリーを充電しておいたり、
窓ガラスが飛散物によって割れてときに備えてダンボールを窓ガラスに張ったり。
とにかくバタバタと大変でした。
そうです。
お恥ずかしい話ですが、私は東日本大震災も経験していながら、災害時の備えをしていなかったのです。
先日の台風前日の準備で思いました。
「なぜ災害時の備えをしておかなかったのだろう」
幸い、私が住んでいる地域では大きな被害はなかったのでよかったのですが、
前日、近くのスーパーに行った際、カップ麺やパン、飲料水の棚が空になってしまっていたり、養生テープが売り切れになっていたり、いつもはスーパーの一角に積まれている持ち帰り用のダンボールがなくなっていた状況を目の当たりにして、あらかじめ備えておくべきだったと改めて感じました。
それに、今回は台風で、直近で千葉県の被害を目にしていたから備えようとしましたが、これが震災だったら・・・
ニュースで「明日大きな地震が起きます」なんて教えてくれませんよね。
考えただけでこわくなります。
今回の台風で改めて痛感した『災害時の備えの大切さ』
自分の中で風化しないように、まずは防災グッズを揃えようと思います。
このブログを見ていただいた方の中で、まだ災害時の備えをしてないなという方がいらっしゃいましたら、自分や大切な人の命を守るための備えについて、一度考えてみてはいかがでしょうか。
サッシには!!!!!
- Posted on Oct.10.2019
- by admin
こんにちは
事務員のあんでぃーです。
もう10月ですね。昼間は過ごしやすいですが、
朝夜冷え込みますね”(-“”-)”
さて、三連休に向けて台風19号がやってきます。
前回の台風でたくさんの被害が出たというのに、
その台風よりも勢力が強い台風が来るとのことで…。
恐ろしいの一言です(;_;)
被害に遭わないことが一番良いですが…。
もし、窓ガラスが割れてしまったり、破損してしまった時の際
サッシ右上にラベルが貼ってあります。
※商品によってラベルのないものがあります。
参考:YKKap https://www.ykkap.co.jp/support/tec/index.html
サッシの事で問い合わせをしたいときは、
このラベルの記載内容を確認すると
スムーズにいきます。
また弊社の場合、状況によりますが
写真を撮ってメールで送ってもらいたいと
お願いすることがございます。
写真を送っていただくと、状況が把握できますので
大変助かります(^^)
ほどんどの携帯にカメラ機能がついていますので、
世の中ってほんとに便利ですよね…。
ここで話は変わりまして
先日、熱海に行ってきました。
パッケージが可愛かったので、思わずパシャリ
プリンの上からカラメルソースをかけるという
大変美味しいプリンでした。
以上、あんでぃーでした(‘◇’)ゞ
来週はもう10月・・・
- Posted on Sep.26.2019
- by admin
おはようございます!
もう早いもので来週は10月です・・・!毎年思いますが寒さは一気にやってきます。その時に体調を崩さぬ様に気をつけるのも「仕事のうち」です。
1959年のこの日に、誰しも耳にした事があるでしょう、伊勢湾台風が上陸し、死者・行方不明者5000人という悲しい大災害がありました。気をつけていてもこのような結果を出してしまうのが、自然の恐ろしさでもあります。
しかし台風ならまだ予防線を張れますが、予想もしない様な事故があっても不思議ではないのが、この世の常というものです。例えば車の運転。スマホなど触りながら運転しても大丈夫、と高をくくっている人が多いのではないでしょうか。
あなた自身の運転に問題がなく、いつも通り大丈夫だと思っていても目を離した瞬間に横から人が飛び出してきて、視界に何か入り、慌てて前を見てもそう簡単に避けられるものではありません。
業務上のミスも同じことが言えます。いつも通り大丈夫、などと気を緩め他所事(よそごと)を考えていますと、もはやそれは「いつも通り」ではなくなっています。
ほんの些細なことからミスや事故が起こることを念頭において行動しましょう!
そんな私は免許停止中・・・(涙)
話は変わって千葉県の状況。
台風15号の影響で断水していましたが、ようやく全てのところで水が出るようになったようです。10日に約9万戸が断水しておりましたが、完全復旧に2週間以上かかるとは思いもしませんでしたね。生活に密接に関係する水が無くなると本当に困ります。当たり前すぎて普段感じない”ありがたみ”に感謝せねばなりませんね。せめて今日だけでもトイレに入った時は感謝しましょう。
今日は何の日かなー?
- Posted on Sep.25.2019
- by admin
参考:wikipedia
おはようございます!
本日は9月25日(水)
1936年のこの日、大日本東京野球倶楽部(現:読売巨人軍)の沢村栄治が、日本初となるノーヒットノーランを達成した日なんですね。
結局その後沢村は戦争へ召集、手榴弾の投げすぎで右肩を痛め、一旦戻ってくるも1944年に再度戦地へ。ついに戦死してしまいました。通算63勝22敗で防御率1.74。
その功績を称え「沢村栄治賞(沢村賞)」が設立されたんですね。沢村の背番号14は、これまた日本初の永久欠番でもあります。
直球は打者の膝元でホップしたそうです。伝説の速球投手だったそうで、まさに偉人だったのですね。本当に戦争なんてろくなもんじゃありませんね。
「人に負けるな。どんな仕事をしても勝て。しかし堂々とだ。」
こんな言葉を遺していますね。
もちろん負ける時だってあります。でも心意気・心構えだけは忘れずに勝利を目指さねば、勝利をつかむことは100%出来ません。
慣れた仕事に惰性で作業していますと、精神的にだるくなってきます。出来れば自分だけの目標を掲げ、その目標を達成するために一生懸命にならなければ、一日無駄にしてしまいますよー!
それではまたー👍
台風被害の修理費用は誰が負担する?
- Posted on Sep.18.2019
- by admin
台風被害の修理費用は誰が負担する?
各地で甚大な被害をもたらした台風15号。特に千葉県や神奈川県内、伊豆諸島の島々で大きな被害がでております。
1週間たった今でも場所によっては現状回復に至っていないところも多々あるかと思います。
被害に遭われた皆様のご無事と早期の復旧を社員一同祈念しております。
今回は台風などの自然災害で「修理費用は誰が負担するの?」「保険はどうなの?」という質問が多かったので以下にて書いていこうと思います。
大きな台風被害
台風被害があった場合、火災保険に加入している人であれば「風災補償」等の特約から保障が下りる事があります。私の場合もその時は火災保険から補償が下りたから良かったですが、台風の時期の前には家のメンテナンスを十分にチェックしておく必要がありますね。
台風の被害は誰が負担する?
台風の被害によっての修理等は誰が負担する事になるでしょうか。
例えばよくあるのは台風によって家の窓ガラスが割れてしまった場合等が一般例として考えられます。台風が起きてしまった事自体は大家さんの責任でもなく借主さんの責任でもありませんので不可抗力とも考えられます。
結論としてはその場合でも大家さんが窓の交換・修理費用を負担しなければならない事が一般的です。借主さんが賃料を支払っている以上、大家さんはその建物を通常の使用が出来る状態に維持・修繕をしなければなりません。お金をもらって借主に生活の場を提供している訳ですから台風被害だとしても大家さんが修繕費用を負担するようになるのが通常です。
ただし借主さんの家具などの所有物については、被害が生じても基本的には借主自身が負担する事になります。家具などの家財道具は建物とは違い、元々借主さんの所有物ですので台風で被害が生じても自己負担なる事が原則です。
また一方で借主さんはその建物を保管する義務というものを負っています。
いくら賃料を支払っているとは言っても、実際に建物の中に住んでいるのは借主さんです。
借主さんにも借主さんとしての幾つかの義務が課せられています。保管義務の他にも賃料支払義務・通知義務・目的物返還義務・修繕協力義務・原状回復義務などはよく知られている所でしょうか。
保管義務は善管注意義務と言われる事もありますが、要するに大家さんから借りている家だから一般常識の範囲で大切に扱ってね、といった意味合いの義務ですね。この義務を明らかに怠っていると、借主さんが修繕費用等を負担しなければならないケースも出てきます。
例えば先ほどの台風の例(窓ガラス)で言えば、戸を開けっ放しにしていたとか、雨戸を閉めていなかった等のケースは、台風の日は強風が吹く事は容易に予想できた訳ですから、それは借主の善管注意義務違反と捉えられてしまっても仕方がないでしょう。
台風の影響で隣家に損害を与えた場合
では例えば台風の強風により家の瓦やガラスの破片が吹き飛ばされて、隣家の建物に傷を付けてしまった場合等はどうでしょうか。
このケースは判断が微妙で、隣家との距離や建物の過去の経過・所有者の注意の有無・建物の老朽化具合・事前に予見が出来たかどうか等を総合的に勘案し判断がなされます。
実際に昭和55年7月福岡高裁の判決では同様の事例があり、一審では「台風は不可抗力で所有者に責任はない」との判決が出ましたが、控訴審では逆に所有者に損害賠償義務を認めています。
台風が被害の原因である事から責任負担の判断は中々難しいものの、やはり自分の家の一部分が隣家に損害を与えたとなると、その損害を負担しなければならない事もあります。
ケースによって一概に誰が負担するとは言えないものの、やはり台風時期等は備えあれば憂いなしで、普段からの準備やメンテナンスが欠かせないものです。
台風被害はすぐに連絡を
台風での被害が生じた場合には、賃貸であればすぐに管理会社や大家さんに連絡をしておく方が良いかと思います。人によっては台風が治まって部屋内の修繕をきちんとしてから….なんてのんびり構えている人もいるかもしれません。
ですが被害を被ってからあまりにも時間が経過してしまうと台風被害から発生したものかどうかの判断も曖昧になってしまう可能性があります。まして退去時に「この破損個所は数年前の台風での被害です」と言われても修繕費を負担しなければならないケースもあります。
そのため被害が生じた場合には出来るだけ早く連絡をするようにしましょう。
またその被害が台風により生じたものである事を証明する為にも記録や画像として保管し、責任負担を明確に記録しておく事が大切です。
いざ大型の台風が来るとなると慌てて準備をする人も多いものですが、緊急時には普段からの備えが有効です。賃貸にしろ持家にしろ被害に合う前に、普段からの管理をしっかり行っていきたいものですね!
因みに、当社では新築だけでなく、リフォームも承っております。もし、わからないことや不安に思うことがあれば是非ご相談ください!
この夏1番の思い出は?
- Posted on Sep.01.2019
- by admin
こんにちは、施工管理の太田です。
残暑真っ只中ですが、ちょっと夏の終わりを感じさせる今日この頃です。
近所の市民プールも今週で終了だったり、日が暮れるのも早くなってきたりで、夏の終わりは ちょっと寂しい気分になるのは何ででしょう…。
さて、今年夏1番の思い出は何ですか?
私はマリンスポーツの「SUP(スタンドアップパドル・サーフィン)」体験です。
長いサーフィンボードに立って、パドルで漕いで進むスポーツです。
実家が湘南であるのにもかかわらず、泳ぎが得意でない私は、ずっとマリンスポーツを避けてきました。浅瀬で遊ぶ程度で、沖に出るなんて もってのほかでした。だって、万が一を考えると怖くって…。
ですが、知人からSUPを教えてもらった時に「これだ!!」って。
それで早速 この夏にトライしてみました。
親子体験ということもあり、葉山の波が立たない穏やか海岸という環境でした。
大きなボードに大人5人・子供6人で、今まで来たことない遠くの沖まで出て、飛び込みをしたり、子供と一緒に一枚のボードで水上散歩したり、すごく楽しかったですよ。全く溺れる心配はありませんでしたから…こんな私でも。コツをつかめば、初心者でもスッと取り組めます。
その後、磯遊びもできて、大人も子供も満喫できました😃
それほど体力や力を使うスポーツでないので、高齢になっても続けられるスポーツでもあると思います。
少しでも興味があれば、是非トライしてみて下さい!上級者はSUPで沖に出て、そこで釣りをしたりする、そんな遊び方もあるようですよ( ^ω^ )
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